ハレルヤ通信(こども園便り)(9月)


ハ レ ル ヤ 通 信 9月号♪

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ハレルヤ通信(こども園便り)9月

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連日の猛暑が嘘だったかのような雨模様の天候不順に、水遣りの日常からの解放はありがたくもあるものの作物の収穫や値上がりが気になるところです。1号認定の夏休みの間は、プールがほとんど使用できず、職員が頭を寄せ合いのぞみ棟の小プールにお湯を加え汗を流す程度でもとプールを再開、それでもハレルヤデーが近づいてくると気候も何とか持ち直したかと安心したものの、トンボが飛来する季節にバトンが託されたようです。協力保育のご協力有難うございました。職員もお蔭様でそれぞれがしばしの休息と研修にと心を振起する機会が与えられ感謝いたします。

さて皆様はどんな夏を過ごされたでしょうか。私のこの夏の特記すべき出来事は、ばら組同窓会への出席です。私は共愛学園に勤務する前に幼稚園を13年間、子育ての専業主婦時代を経て保育園を13年間勤務致しました。ばら組とは幼稚園時代の新卒2年目で担任した3歳児23名のクラスです。昨年は園の行事で身動きがとれず断念し2年越しの念願が叶っての今回の出席となりました。1年目の開催時の写真は送付していただいたのですがさっぱり誰やらわからずのままでした。今回は教え子達が当時のアルバムを持参してくれ、名札まで付けてくれていたので、今の一人ひとりの顔に母親の顔が先に重なり、時が立つうちに幼い頃の一人ひとりの顔が、手振り身振りまでが鮮明に甦ってきました。既におじさんおばさんになった当人たちが(当時の年令が年令だけに)当時のことをどの程度覚えているかは定かではありません。嬉々として話す女子達の話も、当時の本人の姿を母親から聞いたことが記憶として残存しているのかも知れません。案の定、当時かなり手がかかったと記憶する男子は、そのことを話しても当然のこと担任の私のことさえ覚えていないのですが。それでも年長組の頃の記憶は確かなようでページェントの配役では盛り上がりました。当時の何気ない日常を懐かしく思い返したひと時でした。東日本大震災の報告に幼稚園・保育園の再開が子ども達の日常を取り戻すのに一番効果があったとありましたが、私たちの託されているこども園の何気ない毎日も然りです。子ども達の今としっかり向き合い保育を重ねること、このことが何より大事と改めてこの会に出席して思いました。

園長 白石由紀子

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